日経225先物・miniの流れ③
●満期日
満期日までに決済を行わなければ、自動的にそれまで持っていたポジションはSQ値との差金決済ということになります。
株価指数は抽象的な数値であるため、株券のようなものは交付できません。
したがって、現実の指数と約定した価格との差額の授受を行うことで、その決済が行われます。
このように差額を決済することを差金決済といいます。
先物取引を行ってから、転売・買戻し、または最終決済によって決済を行っていないものを未決済約定といい、未決済約定の数量を建玉(たてぎょく)といいます。
買いの建玉は転売、売りの建玉は買戻しをすることによって決済を行うことができますが、満期までこれらの決済を行わなかった場合に、最終決済が行われます。
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